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生理中の性行為は男性にも危険がある

微笑む女性と花

生理中には性行為をしても妊娠しないと思っている人が多いです。
しかし、これは大きな間違いです。
女性が嫌がるからしないと言う人も多いですが、女性の不快さだけではありません。
男性にもリスクがあります。

まず、生理中は排卵しないと思われている人が多いですが、性行為の刺激によって排卵することがあります。
子宮内膜も新しくなると、そのときに射精した精子によって受精し妊娠する可能性は大いにあります。
また、血液は潤滑油にはならないため膣がこすれてより傷つきやすくなります。
生理中は子宮内膜が剥がれて出血するため、膣内環境は衛生的ではありません。
基本的に自分以外の血液に触れることは、感染症のリスクをあげます。
なおさら、その血液の中にあまり衛生的ではないものを入れ込んでいくと言うことは、男性自らが感染症になろうとしていると言っても過言ではありません。
そして、性行為のため膣内が傷つき、そこに血液などが触れると感染する可能性はあります。
また、挿入した物自体にも傷がついていればより一層感染リスクは高まります。

感染症の例はカンジタ膣炎、クラミジア感染症などです。
どれも50パーセントは無自覚、無症状。
排尿時に多少の痛みやかゆみがある程度です。
ただ、この無自覚なのがとてもやっかいです。
悪化すると、不妊症、さらに子供ができたとしても母子感染で子供に感染してしまったり、障害を持って生まれてくる可能性が高まります。
がんになるリスクも高くなり、最悪は死に至るケースもあります。
生理中というのは女性は精神的にも不安定です。
苛立ちや、生理による痛みなどがあります。
あまり自覚症状がない女性でも、免疫力は下がっているため感染症のリスクは上がります。
さらに、すでに自覚症状のない男性が感染症にかかっていると普段はかからない感染症でも悪化してしまいます。

性行為にての感染症を防ぐためには清潔と体調管理が大切です。
生理中は女性がナーバスになっており、体調面でもいつもと違います。
とはいっても、性欲をどうしても抑えられないことはあると思います。
愛していると感じたい、触れ合いたいと思うのは誰しも思うことです。
男性、女性互いに好きな人であれば、少しでも気持ちよくしてあげたいと思うのは普通です。
生理中に性行為をする際には、コンドームを装着すると感染するリスクは減ります。
ただ、生理1~3日目までは古い子宮内膜が剥がれ落ちるため、生傷近くの皮膚をこすっているような形になるため、4日目以降が望ましいです。

生理中は彼氏も女性への気遣いを忘れないように

生理中、女性はとてもナーバスになっています。
男性は体験できないことなので、大変さがわからないかもしれませんが、少しでも痛い、つらいなどの気持ちを理解しようと努力することは必要です。
どうしても、性欲が抑えられないときにはしっかりと避妊をしてください。
コンドームを装着するだけで、ぐんと感染症のリスクは下がります。
生理中は普段の時とは違って、生理痛の痛みも激しいこともあります。
なおかつ、膣内にスムーズに挿入できずに痛みが伴うこともあります。
男性と女性の痛みの感じ方は違います。
男性の方が痛みに敏感です。
局部を蹴られると、涙がでるほど痛みを伴うことがあると思いますが、女性はそのぐらいの痛みがずっと続いているわけです。

女性の方が痛みへの耐性が強いとはいえ、継続的に痛みがあると人間は健康的な人であっても、精神的にナーバスになります。
そのときに必要なのが、男性の優しさ、気遣いです。
互いに愛しあっているのであれば、優しい言葉をかけるのはもちろんのこと、抱きしめるなどスキンシップを過多にすることで落ち着く女性も多いはずです。
安心することで、痛み自身の消失はないかもしれませんが、少しは精神的にも緩和されます。
男性の気遣いが性行為では重要になってきます。

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