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生理中のダイエットで気を付けることは

生理中は、ダイエットの効果が出にくい時期で、逆に太ってしまうことはよく知られています。
しかしだからと言って、無理に体重を減らそうとしたり、激しい運動をするのは厳禁です。
生理中は、食欲がいつもよりも増してしまう人も多いでしょう。
甘いものが欲しくなってしまう人もいます。
それは、体がいつもとは違う状態にあるからです。
チョコレートには、心を安定させてくれる成分が入っているので、体が欲してしまうと考えられます。
しかし糖分も多く、体も冷やしてしまうので、なるべく控えるのが無難です。
ダイエット中なら尚更です。
しかしどうしても欲しい場合は、ビタータイプのものにしましょう。
甘いものの替わりに、小魚やヨーグルトを食べるのも良いです。

他に気を付けることに、運動があります。
ダイエットのために日頃は頑張ってやっている人も、生理中は激しい運動は控えてください。
心も体もナイーブになっている時期なので、ストレスを感じるようなことは避けるべきです。
体力も低下しているので、体の負担になってしまいます。
生理痛が辛くなければ、軽めのストレッチやウォーキング程度なら、血行も促進してくれるので効果的です。
食事にも気をつける必要があります。
置き換えや食事制限などをすることは良くありません。
生理では、出血することによって体の栄養が失われます。
そのため、食事制限などはストレスが増すだけでなく、栄養を補うこともできず、体に負担がかかります。
3食きちんと食事をとり、腹八分目にすることが大切です。
しかし暴飲暴食には要注意です。

また、生理中は基礎体温が低い状態になっているので、体が冷えやすいです。
しっかり生理中に体を温めておくことが大切です。
体を温めて代謝をよくしておくことで、その後のダイエットでは痩せやすくなります。
ゆっくりお風呂に入るなど、温めながら心のリラックスにも気をつけましょう。
質の良い睡眠をとるように気をつけることも大事です。
生理中は、ホルモンバランスの影響で、普段よりもイライラしたり、ストレスを感じやすくなっていて、その結果食欲も増してしまいます。
しかし、良い睡眠をとることでイライラなども随分軽減され、代謝も良くなります。
それがダイエットにもつながります。
普段よりも質のよい睡眠をきちんととるように気を付け、体をしっかりと休ませるようにしましょう。
そのように過ごすことで、生理後のダイエットがスムーズに始められます。

運動よりも食事に力を入れよう

生理中は、体の栄養が減少します。
特に出血することによって、鉄分が急激になくなります。
軽い運動も必要ですが、きちんと栄養を補給するためにも、食事に力を入れることが重要になります。

野菜やタンパク質をとる
つい食べ過ぎてしまう時期ですが、暴飲暴食しないように、温野菜をたくさん取り入れたり、豆類や鶏肉などのタンパク質をとるようにしましょう。
お菓子などの甘いものは控えめにしましょう。
どうしても甘いものが食べたい時は、食後30分以内に食べましょう。
血糖値の上昇を防ぐことができます。
ビタミンCや葉酸も取り入れて、鉄分の吸収をよくする
鉄分を補うということはよく知られています。
レバーなどを摂る人もいますが、鉄分は吸収されにくい物質です。
そのため、鉄分の吸収を助ける働きのあるビタミンCや、赤血球を作るのに必要な葉酸を含む食品を積極的に食べると良いです。
ビタミンCはレモンやキウイなどに、葉酸は枝豆やアスパラ、納豆などに含まれています。
鉄分はダイエット中にも不足しやすい栄養素なので、気を付けて取り入れるようにしましょう。
食事の順番に気を付ける
食事の順番を気をつけるだけでも、食事量は減らすことができます。
野菜から食べ始め、次にタンパク質、最後に炭水化物の順に食べることで、血糖値を穏やかにしてくれます。
また、満腹感も感じやすくなるので、食べ過ぎの予防にもなります。
生理中の食欲を抑えることにも効果的ですが、この習慣をつけておくことで、結果的にダイエットにもつながります。

生理中のダイエットは、現状維持を心がけて体をしっかり休ませ、エネルギーを十分充電しましょう。